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東日本ビジネスIBサービスのご案内
- ■東日本ビジネスIBサービス
- 法人または個人事業主のお客さまを対象としたインターネットバンキングサービスです。
- ■IBデータ伝送サービス
- 東日本ビジネスIBサービスに、総合振込、給与振込、口座振替(代金回収)サービスを追加したものです。
- ■IB外為サービス
- 東日本ビジネスIBサービスに、海外送金受付サービス、輸入信用状依頼受付サービスを追加したものです。
詳しくはこちら
サービス内容
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[東日本ビジネスIBサービス]
サービスメニュー ご利用時間 内容 預金残高照会 24時間 ご利用口座の残高照会ができます。 入出金明細照会 24時間 当日照会、日付指定照会ができます。
照会可能期間は93日前までです振込・振替(当日) 24時間 当日の振込・振替ができます。 振込・振替(翌営業日以降) 24時間 翌営業日以降(14営業日先まで)の日付を指定することができます。 振込・振替照会 24時間 照会可能期間は31日前までです。 各種料金の払い込み 午前9時から午後9時
銀行営業日(平日)納付書に「Pay-easy(ペイジー)」の表記があり、当行でお取り扱いが可能であるものに限ります。 ※ただし、システムメンテナンスのため、下記時間帯はサービスを停止させていただきます。
- (1)1月1日から1月3日および5月3日から5月5日(終日)
- (2)第1月曜日、第3月曜日の午前2時から午前6時まで
- (3)ハッピーマンデー(成人の日、海の日、敬老の日、スポーツの日)の前日午後9時から当日午前8時まで
また、上記時間帯以外にもシステムメンテナンスのため、予告なくサービスを停止させていただく場合がございます。
メンテナンススケジュール
※2022年のメンテナンス実施日時をお知らせします。
以下の時間帯については、東日本ビジネスIBサービスはご利用になれません。
- ・2022年7月17日(日)午後9時から2022年7月18日(月・祝)午前8時
- ・2022年9月18日(日)午後9時から2022年9月19日(月・祝)午前8時
- ・2022年10月8日(土)午後9時から2022年10月9日(日)午前8時
- ・毎月第1、第3月曜日の午前2時から午前6時
- ・毎年1月1日から1月3日および5月3日から5月5日(終日)
※上記の内容は、変更となる場合があります。
※2022年のスポーツの日はご利用いただけます。
※振込先の金融機関や受取口座の状況により、即時振込ができない場合がございます。
※土日祝日を指定日とした予約振込はご利用いただけません。
※ペイジーのお取扱収納機関
お取り扱いのできる収納機関はこちらをご覧ください。【162KB】- ※ペイジー(Pay-easy)とは
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公共料金や税金等さまざまな料金をパソコン、携帯電話等から支払うことができるサービスです。
詳しくは、ペイジー(Pay-easy)のホームページをご覧ください。
[IBデータ伝送サービス]
サービスメニュー ご利用時間 内容 総合振込 午前9時から午後5時
銀行営業日(平日)1回の入力で500件、ファイル受付で3,000件の当行宛・他行宛振込の取扱ができます。なお、振込指定日の10営業日前から2営業日前まで受付できます。 給与振込 午前9時から午後5時
銀行営業日(平日)1回の入力で500件、ファイル受付で3,000件の当行宛・他行宛給与振込の取扱ができます。なお、振込指定日の10営業日前から3営業日前まで受け付けできます。 口座振替 午前9時から午後5時
銀行営業日(平日)1回の入力で500件の当行宛口座の振替(代金回収)の取扱いができます。
なお、振替指定日の10営業日前から3営業日前まで受付できます。口座振替結果照会 午前9時から午後5時
銀行営業日(平日)口座振替(代金回収)指定日の翌営業日に振替結果を照会できます。 [IB外為サービス]
※IB外為サービスのご利用にあたってはお取引店での事前の審査が必要となります。審査の結果、お客さまのご希望に沿いかねることもございますので、あらかじめご了承ください。
※IB外為サービス取引店とは、東日本ビジネスIBサービスをご契約されたお取引店を指します。
海外送金受付サービス ご利用時間 仕向送金 午前8時から午後11時 被仕向送金照会 外貨預金入出金明細照会 船積書類到着案内 相場情報照会 外貨預金振替(為替予約使用取引) 振替指定日1か月前応答日以降
午前8時から午後11時振替指定日当日
午前8時から午後2時外貨預金振替(直物取引) 振替指定日当日 相場公表時
から午後2時輸入信用状受付依頼サービス ご利用時間 輸入信用状開設依頼/条件変更依頼 午前8時から午後11時 ※通貨、指定日等により依頼できる時限が異なります。詳しくは以下をご覧ください。
※相場情報は午前11時頃を目安に表示されます。
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1. 海外送金受付サービス
・仕向送金
外国の金融機関あての送金および国内の金融機関あての外貨建て送金をおこなうことができます。また、決済明細が確認できます。
※仕向送金では依頼人と送金人が同一でない取り引きはお取り扱いできません。
※取扱指定日における仕向送金の対外発信を確約するものではありませんのでご注意ください。
※海外銀行の休日にあたる場合などご希望に添えない場合があります。・被仕向送金照会
海外からの送金が入金された際、電子メールでご案内いたします。インターネット上で詳細が確認できます。
※IB外為サービス取引店の口座に入金になった取り引きに限ります。・外貨預金入出金明細照会
あらかじめ届け出た外貨普通預金の入出金明細および残高が確認できます。
※IB外為サービス取引店の外貨普通預金に限ります。・船積書類到着案内
信用状付き船積書類・信用状なし船積書類の到着を電子メールでご案内いたします。インターネット上で詳細が確認できます。・相場情報照会
東日本銀行の相場情報をインターネット上で確認できます(相場は午前11時頃を目安に画面に表示されます)。・外貨預金振替(為替予約使用取引)および外貨預金振替(直物取引)
あらかじめ届け出た同一名義の円貨預金・外貨預金間の振り替えをおこなうことができます。
※直物取引の1日あたりの振替限度額は10万米ドル相当未満となります。
※リアルタイム処理ではないため、お手続き完了までに時間がかかる場合がございます。2. 輸入信用状発行依頼受付サービス
・輸入信用状開設依頼・条件変更依頼
輸入信用状開設依頼および条件変更依頼をおこなうことができます。また、手数料明細が確認できます。
※輸入信用状条件変更依頼にかかる一部の手数料はご照会できません。
※輸入信用状開設依頼および条件変更依頼には、お取引店での事前の審査が必要となります。審査の結果、お客さまのご希望に添いかねることもございますので、あらかじめご了承ください。
※IB外為サービス(輸入信用状発行依頼受付サービス)のお申し込みにあたっては、IB外為サービス(海外送金受付サービス)のご契約が必要となります。3. 取扱可能通貨
仕向送金 外貨預金振替 輸入信用状発行依頼/条件変更依頼 海外仕向送金 国内仕向送金 米ドル 〇 〇 〇 〇 ユーロ 〇 - 〇 〇 英ポンド 〇 - - - カナダ・ドル 〇 - - - スイス・フラン 〇 - - - スウェーデン・クローネ 〇 - - - オーストラリア・ドル 〇 - - - 香港ドル 〇 - - - ニュージーランド・ドル 〇 - - - シンガポール・ドル 〇 - - - タイ・バーツ 〇 - - - 中国元 〇 - - - 円 〇 〇 - 〇 4. データ受付時限
・海外仕向送金
取扱通貨 データ受付時限 米ドル/ユーロ 送金指定日当日
午後1時まで英ポンド/カナダ・ドル/スイス・フラン/スウェーデン・クローネ/オーストラリア・ドル/香港ドル/ニュージーランド・ドル/シンガポール・ドル/タイ・バーツ(100万バーツ未満) 送金指定日前営業日
午後1時まで円 送金指定日前営業日
午後11時までタイ・バーツ(100万バーツ以上)/
中国元送金指定日2営業日前
午後11時まで(注)タイ・バーツ建ての送金で円貨相当額を指定された場合、100万バーツ以上のお取り引きに該当するかの判定は、送金指定日2営業日前の外国為替相場(TTSレート)を適用して判定します。
・国内仕向送金
取扱通貨 データ受付時限 米ドル/円 送金指定日前営業日
午後11時まで・輸入信用状開設依頼/条件変更依頼
取扱指定日前営業日午後5時まで・外貨預金振替(為替予約使用取引)および外貨預金振替(直物取引)
振替指定日当日午後2時まで5. 適用相場
※為替予約のご指定がある場合は、為替予約の相場を適用します。
・仕向送金
取扱可能通貨 送金依頼日時 送金金額 適用相場 米ドル/ユーロ 当日午前9時30分まで - 送金指定日における当行所定の外国為替相場を適用します(公表相場) 当日午前9時30分以降 10万米ドル
相当額未満送金指定日における当行所定の外国為替相場を適用します(公表相場) 10万米ドル
相当額以上市場実勢相場による個別仕切りとなります。 東日本銀行がご依頼内容を確認し、契約者さまがお届けの連絡先に連絡をした時点で相場が確定します。連絡が取れない場合は、海外送金の取り扱いはおこないませんのでご注意ください。 取扱可能通貨 適用相場 英ポンド/カナダ・ドル/スイス・フラン/スウェーデン・クローネ/オーストラリア・ドル/香港ドル/ニュージーランド・ドル/シンガポール・ドル/タイ・バーツ/中国元 送金指定日における当行所定の外国為替相場を適用します(公表相場) ・外貨預金振替(直物取引)
データ送信時間、金額にかかわらず、振替指定日における当行所定の外国為替相場を適用します(公表相場)。
手数料 (消費税込)
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初期契約料 無料 基本手数料(月額) 2,200円(東日本ビジネスIBサービス基本手数料)
7,700円(東日本ビジネスIBサービス基本手数料2,200円+IBデータ伝送サービス基本手数料5,500円)
4,400円(東日本ビジネスIBサービス基本手数料2,200円+IB外為サービス基本手数料2,200円)
9,900円(東日本ビジネスIBサービス基本手数料2,200円+IBデータ伝送サービス基本手数料5,500円+IB外為サービス基本手数料2,200円)振込手数料 ・同一店舗あて(振込金額に関わらず) 無料
・当行本支店あて 3万円未満 1件あたり 110円
3万円以上 1件あたり 330円
・他行あて 3万円未満 1件あたり 385円
3万円以上 1件あたり 550円給与振込手数料 ・当行本支店あて 無料
・他行あて 1件あたり 110円口座振替手数料 1件あたり 110円 外為サービス
(海外送金受付サービス)■海外仕向送金※1
[送金手数料]
・3,000円
[円為替取扱手数料/外貨受払手数料※2]
・送金金額の1/20%(0.05%)、(最低2,500円)
■国内外貨建て仕向送金/国内非居住者円貨建て仕向送金※1
[送金手数料]
・国内他行あて 3,000円
・当行本支店あて 2,000円
・自店内振込 国内為替手数料と同額(消費税は課税されません)
[円為替取扱手数料/外貨受払手数料※2]
・送金金額の1/20%(0.05%)、(最低2,500円)
※1 支払銀行手数料を送金依頼人負担とする場合は、送金時に上記手数料に加え、支払銀行手数料2,500円がかかります。
※2 円為替取扱手数料/外貨受払手数料は、円貨建ての送金および外貨預金から外貨建て(同一通貨)で送金される際にかかります。
●別途海外銀行の手数料がかかることがあります。
●消費税は課税されません。外為サービス
(輸入信用状発行依頼受付サービス)・手数料についてはお取引店へお問い合わせください。
・消費税は課税されません。※IB外為サービス(輸入信用状発行依頼受付サービス)のお申し込みにあたっては、IB外為サービス(海外送金受付サービス)のご契約が必要となります。
※ただし、手数料については見直すことがあります。
ご注意事項
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(1)ご利用は、当行に当座預金または普通預金をお持ちの法人のお客さま、または個人事業主のお客さまに限らせていただきます。
(2)IBデータ伝送サービス、およびIB外為サービスは、東日本ビジネスIBサービスをご利用いただいているお客さまに限らせていただきます。
IBデータ伝送サービス、またはIB外為サービスのみのお申し込みはできません。(3)ご利用環境は、インターネットに接続可能なパソコンのみです。また、PhishWallプレミアム※がインストールできないパソコンでのご利用はできません。
ご利用環境の詳細につきましてはこちらをご覧ください。
※不正送金・フィッシングの脅威からお客さまのご預金を守る、無料のセキュリティソフトウェアです。(4)サービスのご利用開始にあたっては、お申込時にご記入いただいた仮ログインパスワードに加え、当行が郵送する「東日本ビジネスIBサービス利用開始のご案内」に記載されている仮確認用パスワード、およびトランザクション認証用トークンが必要となります。なお、ご利用開始の操作方法は「東日本ビジネスIBサービス操作手引書」をご参照ください。
(5)ご依頼いただいたお取り引きの受付確認や、処理結果等の重要なご通知やご案内をスピーディに電子メールでご案内いたします。お客さまが振込・振替等のお取り引きを依頼したにもかかわらず、受付確認メールを受信しない場合、またはお心当たりのない電子メールが届いた場合は「東日本IBサポートデスク」またはお取引店までご連絡ください。
(6)セキュリティについて
1. ID・パスワードについて
「ログインID」「ログインパスワード」「確認用パスワード」「承認パスワード」は、お客さまがご本人であることを確認するための重要な情報です。これらは第三者に知られることのないように、また、お忘れにならないようにご注意ください。パスワードは定期的に変更していただくことにより安全性が高まります。2. 256ビットSSLによる暗号化
東日本ビジネスIBサービスでは、お客さまのパソコンと当行のコンピュータ間のデータ通信について、本サービスを安心してご利用いただけるよう最新式の暗号化技術の256ビットSSL暗号化方式を利用し、情報の盗聴・書き換え等を防止しています。3. ソフトウェアキーボードについて
パソコンのキーボード情報を盗み第三者に送信するスパイウェアに対するセキュリティ対策として、画面上で開いたソフトウェアキーボード画面の文字ボタンをマウスでクリックし、パスワードを入力するソフトウェアキーボードを導入しています。4. 電子証明書について
外部からのインターネットを通じた不正利用を抑止するため、ご利用時のユーザーおよびパソコンとホストコンピュータを認証する証明書(電子証明書)を導入しています。
なお、OS・ブラウザの環境によっては証明書のご利用がいただけない場合がございます。5. トランザクション認証について
トランザクション認証は、相手先の口座番号や振込金額等の情報を元に生成された二次元コードを専用のトークンで読み取ることで生成されるパスワード(トランザクション認証番号)により認証を行うことで第三者の不正利用を防止する機能です。



