支店の仕事を知ろう 活躍する人財を育成し、
力強い組織をつくり上げていく。
Y.O
北野・八王子支店 支店長 
2006年入行 社会科学部卒

お客さまや地域の発展ために。
行員が前向きに働けるために。

八王子エリアの2つの支店を統括する支店長を務めています。私の仕事を大きく分けると、お客さまや地域といった行外に向けた業務と、支店内や本部との連携など内部に向けたマネジメント業務があります。これら内外の業務は連環と結びついており、支店のマネジメントをおこないながら行員や組織全体の能力を向上させ、お客さまや地域とのリレーション強化に発展させていくことをめざしています。
私が肝に銘じていることは、支店長にとってのお客さまとは支店に所属するすべての行員だということです。そのような意識で日頃から行員と接し、行員が前向きに楽しく働ける環境づくりに努めています。行員のパフォーマンスが上がれば、お客さまに対する貢献度も高まります。それこそが地域の発展につながると思っています。八王子エリアは都心よりも地域のつながりが密接です。私も担当行員と同様、積極的に地域のみなさまとの接点を持ち、当行の「顔」として情報発信とリレーション強化を心がけています。

行員が成長した姿を見たとき、
いちばんの充実感を覚える。

支店長になって、1年半あまり。つくづく思うのは、人間の成長は長期的なスパンで見ていく必要があるということです。一人ひとりの行員の活動において、さまざまな局面があります。その時々にハードルが現れ、必死に乗り越えようと努力をすることによって突破することができる。たとえ小さくても局面を突破するという成功体験を積み重ねることで、成長につながるのだと思っています。行員が成長した姿を見たとき、支店長としていちばんの充実感を覚えます。
行員それぞれのブレークスルーを促す適切なハードルを設定するのも、支店長である私の役割です。難易度が高すぎず低すぎず、行員の能力にあったハードルを用意することに、管理職としての難しさを感じます。一人ひとりの営業活動に伴走し、サポートをしていくことで行員の成功体験を積み重ねていくことを大切にしていきたい。その延長上に挑戦意欲が育まれ、組織として新しいことに挑戦していく土壌が生まれると考えます。

「自燃」「自立」「自走」できる
強い組織づくりを追求する。

私自身、これまで現場でお客さまとの関わりのなかで育ててもらった自覚があります。いかに現場で活躍する人財を育成できるか。それは、支店長としてのマネジメント力にかかっています。私が思い描くマネジメントは「自燃」「自立」「自走」できる組織。自らを奮い立たせて気持ちの着火剤に点火できること。次に自分の責任のもとで段取りをつけること。それを自らスピード感をもって実践していくこと。この3ステップで強い組織づくりをめざしています。
支店長に就任してからは、お客さま対応がよりダイレクトで近くなったと感じています。ひとつのプロジェクトが終わった後もお客さまとの関係性を深めていくことでリレーションが強く長くなります。ご相談をいただいたお客さまとは、親睦を深めるなかでお互いに腹を割って話ができる関係性を構築することができました。支店で活躍する人財を育成し、力強い組織をつくり上げてお客さまとの関係性をより深めていきたいですね。

※取材当時の情報になります。