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中小企業の経営支援に関する態勢整備・取組状況

お客さまのライフステージに応じた取り組みを強化します

東日本銀行は、これまでもお客さまの事業の状況やライフステージに応じて、創業期の融資や経営改善支援などの取り組みをおこなってきましたが、グループ内の連携として横浜銀行のノウハウや浜銀総合研究所などの知見を取り入れることによって、ビジネスマッチング・海外進出支援・M&A・事業承継などの付加価値の高い取り組みを強化していきます。

「創業期」段階の支援

融資やファンドを通じた資金面でのサポートのほか、創業・起業に関わるさまざまな情報提供をしています。

○ 「創業セミナー」

創業者や創業されて間もないお客さまを対象に、事業計画策定や必要資金に関するご相談をお受けしているほか、販路開拓・マーケティングなど起業に必要な情報を提供しています。

○ 新規開業ローン「アチーブ(Achieve)」

創業5年以内のお客さまや法人の代表者の年齢が満25歳以上のお客さまを対象とした、日本政策金融公庫との協調融資商品を提供しています。

「成長期:成熟期」段階の支援

お客さまのニーズや経営課題の解決を支援するため、成長ステージに応じた総合金融サービスを積極的に提供しています。

○ 不動産担保ローン「アセットリバティ」

保有不動産の有効活用をサポートするために、不動産の流動性と実勢価格に注目して適正な価値を捉えることで、幅広い資金使途で個人から法人のお客さままでを対象とした資金調達を提供しています。

○ 「東日本銀行 地域企業活性化ファンド」

フューチャーベンチャーキャピタルと共同で組成し、お客さまの成長ステージに応じたさまざまな金融サービスの提供やハンズオン支援を通じて、お客さまの事業活動を幅広くサポートします。

○ 海外ビジネスへの対応

親子ローン、クロスボーダーローンに加えて、横浜銀行上海支店と連携したスタンド・バイ・クレジット(外貨支払承諾)に取り組んでいます。また、東亜銀行との業務提携を通じて香港や中国本土への事業展開のための支援体制を拡充したほか、浜銀総合研究所、ベトナム繁栄商業銀行ならびにメキシコ合衆国4州(ハリスコ州他)などと業務提携し、お客さまの支援に取り組んでいます。

「変革期」段階の支援

○ 経営改善・事業再生支援

東日本銀行は、経営の環境変化など経営改善や事業再生が必要な場合には、担当者がお客さまの相談に対応し、必要に応じて本部の所管部署と共同で貸付条件の変更や経営改善などの支援をおこなっています。

また、各地区の中小企業再生支援協議会などの外部機関とも連携し、経営改善や事業再生の支援に取り組んでいます。

○ M&A、事業承継支援

お客さまのニーズに対応するために、コンサルティング会社との提携に加え、本部の専門部隊であるソリューション営業グループが全面的なサポートに入るなど、支援態勢を強化しています。M&Aでは、横浜銀行との連携の強化により、両行のネットワークを生かした取り組みをしております。

また、事業承継に向けた取り組みとして、遺言信託を活用した相続対策などの支援を実施するとともに、自社株式の評価や株式の譲渡をはじめとした事業承継対策について、税理士法人などと連携してお客さまを支援しています。

(*)自社株評価の実施先を含む同意書取得先数

○ 金融円滑化への対応

2009年12月に施行された中小企業金融円滑化法に沿って、当行は、「金融円滑化に関する基本方針」を定めるとともに、中小企業や個人事業者のお客さまおよび住宅ローンをご利用のお客さまからのご返済に係るご相談等に適切かつ円滑に対応できるよう取り組んでまいりました。同法は、2013年3月末で終了いたしましたが、今後も全行を挙げて真摯かつ丁寧な対応を図ってまいります。

金融円滑化ご相談窓口
・各支店のご融資課窓口
・電話でのご相談窓口
インフォメーションセンターご相談窓口
事業性資金ご相談窓口 0120-577-200
住宅ローンご相談窓口 0120-440-321
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