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サステナビリティの取り組み
東日本銀行では、株式会社 コンコルディア・フィナンシャルグループで定めているグループサステナビリティ方針に基づき、サステナビリティに取り組んでいます。
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【気候変動対応オペにかかる対象投融資に関する基準および適合性の判断のための具体的な手続きの開示】
気候変動対応オペにかかる対象投融資に関する基準および適合性の判断のための具体的な手続きの開示
当行は、日本銀行が行う気候変動対応を支援するための資金供給オペレーションの利用に際して、わが国の気候変動対応に資する投融資と判断するにあたっての基準および適合性の判断のための具体的な手続きについて開示します。
【脱炭素経営に関するお客さまアンケート結果】
サステナビリティ分野の商品・サービスに関する連携協定「MEJAR(※1)サステナビリティソリューション連携」(以下「本連携協定」※2)に基づく取り組みとして、基幹系システム「MEJAR」を共同運営する5行のお客さまの脱炭素への関心や取組状況を把握し、サステナビリティ経営への支援策等を検討するため、アンケート調査を実施しました。
(※1)NTTデータが構築・銀行が主体で運営する、地方銀行・第二地方銀行向け基幹系共同センターのことです。横浜銀行、北海道銀行、北陸銀行、七十七銀行、東日本銀行(利用開始および銀行コード順)が参加しています。
(※2)2022年9月に、MEJAR参加行が、サステナビリティ分野の取組情報の共有、商品・サービスの高度化に向けた連携を通じて、各行のお客さまのサステナビリティ経営を支援し、地域経済の発展に貢献していくことを目的に締結しました。また、2023年3月に、広島銀行は2030年度からの「MEJAR」への参加に先駆けて本連携協定の締結に至りました。