システム移行に関するご案内

2019年4月1日現在

システム移行に伴う商品・サービス内容変更のご案内

新システム移行後の商品・サービス・機能のご案内(6.78MB)pdf 東日本ダイレクトバンキングサービス(個人向け)(5.33MB)pdf 東日本ビジネスIBサービス(法人向け)(3.97MB)pdf 東日本ダイレクトバンキングサービス(お江戸日本橋支店のお客さま)(4.86MB)pdf エレクトロニックバンキングサービス(4.35MB)pdf 東日本銀行でんさいサービス(104KB)pdf 
よくあるご質問

詳細につきましては、下記項目ごとにご確認いただけます。

1. 口座番号、キャッシュカードについて

システムが変わることにより、口座番号は変わりますか?

普通預金、当座預金、貯蓄預金、納税準備預金等の口座番号の変更はございません。
当行にご指定いただいている口座振替や給与・年金のお受取りについては、ご変更手続きの必要はなく、これまでどおりご利用いただくことができます。
また、通知預金、定期預金、定期積金、積立定期預金及びご融資については口座番号が変更となりますが、定期預金証書、ローンカードの変更手続きは必要ございません。
詳細につきましては、お取引の営業店へお問合せくださるようお願い申し上げます。

キャッシュカードは、今までどおり利用できますか?

キャッシュカードは、これまで同様に継続してご利用いただくことができます。システム移行に合わせてキャッシュカードのデザインの変更はございますが、現在ご利用いただいているキャッシュカードは、これまでどおり継続してご利用いただくことができます。また、クレジット機能付キャッシュカードやローンカードも同様に継続してご利用いただくことができます。
1月4日以降、新しいデザインのキャッシュカードへの切り替えは可能ですが、カードの再発行にあたって1週間~2週間程度の日数を頂戴すると共に、カード再発行手数料(¥1,620)を申し受けますので、あらかじめお含みおきくださるようお願い申し上げます。なお、磁気不良や汚損による場合には、再発行手数料は無料です。

2. 通帳、証書について

システムが変わることにより、現在利用している通帳は、今までどおり利用できますか?

ATMでは複合通帳、普通預金通帳及び定期預金通帳の3種類は、これまでどおりご利用いただくことができます。
店頭窓口でお預け入れやお引き出しなどをされた場合は、すべて新しいお通帳へ切り替えいたします。
窓口をご利用の場合、現在ご利用いただいている通帳については、店頭窓口にて1月4日以降、デザインを変更した新しい通帳に切り替えいただきますようお願い申し上げます。

お手数をおかけし申し訳ございません。なにとぞご理解を賜りますようお願い申し上げます。

ATMや店頭窓口で使用できなくなる通帳を持っているが、手続きは必要ですか?

1月4日以降、店頭窓口での初回のお手続きの際に変更前のお通帳をお持ちいただければ、新しい通帳へ切り替えさせていただきます。
ご利用いただけなくなる通帳は、
・総合口座通帳
・貯蓄預金通帳
・当座預金入金通帳
・通知預金通帳
・納税準備預金通帳
・積立式定期預金通帳(スウィート)
・スーパー積金通帳
・積立式定期預金通帳(マイライフ)
となっております。

ご利用いただけなくなる通帳のうち、「総合口座通帳」につきましては、定期預金、普通預金の総合口座機能に貯蓄預金を加えた「複合通帳」へ切り替えをさせていただきますので、店頭窓口にてお手続きくださいますようお願い申し上げます。
なお、「複合通帳」とは通帳の表紙に「総合口座」裏面には「貯蓄預金」と表示されている通帳であり、「総合口座通帳」とは、通帳裏面に「貯蓄預金」の記載がなく内部にも貯蓄預金の明細がない通帳です。

お手数をおかけし申し訳ございません。なにとぞご理解を賜りますようお願い申し上げます。

横浜銀行のATMで東日本銀行の通帳の記帳は、可能ですか?

横浜銀行とATM提携サービスを行っておりますが、これまでどおり横浜銀行のATM、窓口で当行の通帳のお取扱いはできません。ATMでキャッシュカードのみご利用いただくことができます。
また、東日本銀行ATM、窓口で横浜銀行の通帳のお取扱いもできません。ATMでキャッシュカードのみご利用いただけますのであらかじめご了承のほどお願い申し上げます。

現在持っている定期預金証書は、どうなりますか?

定期預金証書は、満期日まで切り替えのお手続きは必要ございません。自動継続をご指定いただいている場合も同様に、満期日以降も切り替えのお手続きの必要はございません。

3. ATMご利用時の手数料優遇について

お預け入れ、お引き出し時のATM手数料優遇が、優遇期間中3回に回数制限となる金融機関はどこですか?

当行の提携ATMの内、セブン銀行、イオン銀行、VIEW ALTTE及びローソン銀行の4行のATM手数料が優遇の対象となります。これまでローソン銀行は、手数料優遇の対象としておりませんでしたが、新たに対象とさせていただきます。
お預け入れ、お引き出し時のATM手数料優遇の制限は、代理人カードでのご利用も含み、ご本人様カードと合わせたご利用回数が3回(当月15日から翌月14日の期間)までのご利用が無料となります。
なお、ゆうちょ銀行のATMについては、1月4日以降もこれまでどおりご利用いただくことができますが、ATM手数料の優遇については、12月30日で終了させていただくことといたしました。あらかじめご了承のほどお願い申し上げます。
当行のATM時間外利用手数料の無料回数に関しましては、回数の制限はございません。

お預け入れ、お引き出し時ATM手数料優遇の基準が変わるのですか?

1月4日以降、手数料優遇の判定基準を月末基準とし、翌月15日から翌々月14日までの間、手数料優遇が適用されます。
なお、新たに優遇の条件を満たしたお客さまは、優遇期間の開始が到来するまでの間(翌月1日から14日まで)は、手数料をお支払いいただくこととなりますのでご了承のほどお願い申し上げます。

4. その他ATMご利用に関するご案内

現在、使用している振込カードは、利用できますか?

発行済の振込カードは、システム移行後もご利用いただくことができますが、新規の発行及び再発行はできなくなりますのであらかじめご了承のほどお願い申し上げます。
なお、振込カードに代わりまして、キャッシュカードでのお振込みの際に最大10先のお振込み先の登録ができるようになります。

振込先をキャッシュカードに登録とは、どういうことですか?

ATMにキャッシュカードを差入れ、お振込みをご指定いただきますと、登録された振込先が画面に表示されますので、項目ボタンをタッチして振込先をご指定いただくことでお振込みの手続きをおこなうことができるようになります。
初めてご利用いただく際には、お振込み手続き終了後に、お振込み先を登録いただくことができます。また、振込カードを使用してお振込みいただいた場合も、お振込み手続き終了後に、登録いただくことができます。
お振込み先の登録は、10先を上限とさせていただいております。先に登録した振込先を取り消す場合には、店頭窓口で抹消をご依頼いただくか、ATMの操作画面の「その他取引」から振込先を抹消していただくこととなります。また、登録されたお振込み先のうち、2年以上ご利用がないお振込み先は、自動的に抹消いたします。

20万円超の振込が出来ないが、どうしてですか?

昨今、ご高齢のお客さまを言葉巧みにATMに誘導し、お振込みをさせる「還付金詐欺」や「振り込め詐欺」が多発しています。この状況を踏まえて、これらの被害を防止する対策として、当行キャッシュカードでのお振込みの一部制限(上限20万円)をさせていただきます。
対象となるお客さまは、年齢が70歳以上のお客さまのうち、過去3ヵ月間ATMで当行キャッシュカードを使用し20万円を超えるお振込みのご利用のないお客さまとなります。限度額を引き上げる場合は、お取引の営業店でお手続きをお願い申し上げます。
なにとぞご理解を賜りますようお願い申し上げます。

5. 伝票等の変更について

伝票は、変わるのですか?

新システムに合わせた内容に入出金等の伝票は、変更となります。システム移行前の伝票につきましては、来年1月4日以降、早い時期に新伝票にご変更くださいますようお願い申し上げます。
移行前の伝票をお持ちの場合は、1月4日以降、店頭窓口に用意しておりますのでお申し出ください。

6. 東日本ダイレクトバンキングサービス(個人向)をご利用いただいているお客さまへ

東日本ダイレクトバンキングサービス(個人向け)は、何が変わりますか?

主に以下の事項について変更がございます。
・入出金明細照会の反映時間
・入出金明細照会可能時間
・残高照会の反映時間
・停止期間
詳細につきましては、東日本銀行ダイレクトバンキングサービス、システム移行に伴う変更のご案内をご参照願います。

「お江戸日本橋定期預金」については、何が変わりますか。

主に以下の事項について変更がございます。
・口座開設済の方の預入、満期解約、中途解約の処理時間
・中途解約、満期解約の予約受付時間
詳細につきましては、お江戸日本橋支店、システム移行に伴う変更のご案内をご参照願います。

7. 東日本ビジネスIBサービス(法人向け)をご利用いただいているお客さまへ

東日本ビジネスIBサービス(法人向け)は、何が変わりますか。

主に以下の事項について変更がございます。
・入出金明細照会可能期間
・マイページ明細照会の廃止(平成31年1月末まで利用可能)
詳細につきましては、東日本ビジネスIBサービス、システム移行に伴う変更のご案内をご参照ください。

「エレクトロニックバンキングサービス」は、何が変わりますか。

主に以下の事項について変更がございます。
・都度通知を選択されているお客さまの通知サービス間隔
・通知、照会サービスの照会可能日数
・テレフォン、ファックス照会時間
詳細につきましては、エレクトロニックバンキングサービス、システム移行に伴う変更のご案内をご参照ください。

本件に関してご不明な点などございましたら、以下のインフォメーションセンターまでお問合せください。

インフォメーションセンター(フリーダイヤル) 0120-600185 ご利用時間は銀行営業日(平日)の午前9時から午後5時までです。

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